正月明けになると、
「休み中は大丈夫だったのに、仕事が始まってから一気につらくなった」
そんな四十肩の相談が増えてきます。
実はこれ、珍しいことではありません。 正月という”動きの少ない期間”から、 一気に日常へ戻ることで、肩に負担が集中するからです。
この記事では、正月明けに悪化した四十肩について、「今、動かすべきか」「休めるべきか」という判断の考え方を熊本で肩専門の整体をしている筆者がお伝えします。
1.正月は耐えられたのに…仕事始めで四十肩が悪化する理由
正月明けになると、
「休み中は何となく我慢できていたのに、仕事が始まった途端につらくなった」
という四十肩の相談が一気に増えてきます。
これは決して珍しいことではありません。
正月は、
- 仕事量が減る
- 腕を大きく使う動きが少ない
- 無意識に肩をかばった生活になる
といった「動きの少ない期間」になりやすく、痛みが強く出にくい状態になっています。
しかし仕事が始まると、
- デスクワークで同じ姿勢が続く
- 通勤や作業で腕を使う頻度が増える
- 無理をしてでも動かさざるを得ない
こうした変化が一気に起こり、正月中にくすぶっていた肩の不調が、表に出てくるのです。
「正月は大丈夫だったから、まだ平気だと思っていた」そう感じている方ほど、仕事始めで一気に悪化してしまうケースは少なくありません。
2.正月明けの肩、自己判断していい?見極めのポイント
正月明けに肩が痛くなったとき、多くの方が悩むのが
「これって動かした方がいいの?」
「それとも安静にした方がいい?」
という判断です。
ただ、ここで注意したいのが、四十肩は「痛みの強さ」だけで判断すると失敗しやすいという点です。たとえば、
- 動かすとズキッと鋭い痛みが出る
- 夜中や明け方に痛みで目が覚める
- じっとしていても肩がうずく
こうした症状が目立つ場合は、無理に動かすことで、かえって炎症を長引かせてしまう可能性があります。一方で、
- 痛みはあるが、動かすと少し楽になる
- 可動域の制限が主で、強い痛みは減ってきている
- 日常動作は何とかこなせる
このような状態であれば、「休ませすぎ」が回復を遅らせてしまうケースもあります。
つまり正月明けの四十肩は、「動かす・休める」の二択ではなく、今どちら寄りなのかを見極めることが重要なのです。
なお、正月にやってしまいがちな逆効果な対応については、こちらの記事で詳しくまとめています。
3.そのまま仕事を続けて大丈夫?受診を考える目安
「とりあえず仕事が始まるから様子を見よう」そう考える方も多いと思います。ですが、正月明けのタイミングは、これから数か月の回復スピードを左右する分かれ道になりやすい時期です。もし、
- 仕事を始めてから明らかに痛みが強くなっている
- 夜痛みで眠れない、痛みで目が覚める
- 今の対応のままで良いのか不安がある
こうした状態が少しでもあるなら、「もう少し我慢してから」ではなく、早めに一度、今の状態を確認、整理するための受診をおすすめします。
四十肩は、我慢し続けた結果、「気づいたら動かせる範囲がかなり狭くなっていた」というケースも決して珍しくありません。
最後に: 悩んだら、悪化して後悔する前に一度相談を│熊本の整体DOTS
この記事では、正月明けに悪化した四十肩について、「今、動かすべきか」「休めるべきか」という判断の考え方を熊本で肩専門の整体をしている筆者がお伝えしました!
四十肩は、
「まだ我慢できるから」
「もう少し様子を見てから」
と、つい先送りにしてしまいやすい症状です。ただ実際には、今がどの時期なのかを見誤ったまま過ごすことで、回復まで遠回りしてしまうケースを、これまで数多く見てきました。
もし今、
「この対応でいいのか不安」
「仕事が始まったら悪化しそうで心配」
「病院に行くほどではない気もするけど、誰かに聞いてみたい」
そんな気持ちが少しでもあるなら、悪化してから後悔する前に、ぜひ一度専門家に相談してみてください。
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「これって四十肩っぽいですか?」
「今は動かしていい時期ですか?」
といったちょっとした相談でも大丈夫です。下記のLINEをご登録のうえ、お気軽にご連絡ください!















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