四十肩で病院・注射・リハビリを試したけど…次にどうする?整体という選択肢【熊本】

「病院で注射も打った」
「リハビリも頑張った」
それでも、
「思ったように良くならない」
「結局、次に何をすればいいのか分からない」

そんな状態で、思い悩んでいませんか?
四十肩は、やってきたことが間違っているわけではなく「今の肩の状態」と「対応」がズレているだけで、回復が遠回りになることがあります。

この記事では、理学療法士として整形外科でのリハビリを経験し、現在は熊本市南区の整体DOTSで四十肩や肩の痛みに向き合っている立場から、「なぜ病院・注射・リハビリでも良くならないことがあるのか」を整理したうえで、「次に何を考えるべきか」をできるだけシンプルにお伝えします。

1.四十肩は病院で注射を受けても、そもそも「短期間で治る症状」ではない

四十肩は、数週間や1〜2ヶ月でスッと治る症状ではありません。医学的には、回復までに「数ヶ月〜1年以上」かかることが一般的とされています。
報告によって幅はありますが、

  • 多くの方で6ヶ月〜1年程度
  • 長い場合には2〜3年以上かかるケースもある

とされています。さらに、重症なケースでは、数年経っても痛みや動かしづらさが残る方が一定数いるという報告もあります。
つまり、
「なかなか良くならない=おかしい」
「自分だけ治りが遅い」
というわけではありません。四十肩は、時間をかけて回復していく前提で向き合う必要がある症状なのです。
だからこそ大切なのは、「早く治そう」と焦ることよりも、今の肩の状態に合った関わり方ができているかを見直すことです。

2.病院で注射・リハビリをしても四十肩が良くならない理由

病院に行き、注射を打ち、リハビリも受けている。それでも思ったように改善しない場合、多くは「やってきたことが間違っている」わけではありません。
問題になりやすいのは、「今の四十肩の状態」と「行っている対応」がズレていることです。四十肩で特に多いズレは、次の2つです。

①四十肩の時期の見極めがズレている

四十肩には、大まかに

  • 炎症が強く出ている時期
  • 炎症が落ち着き、動きを取り戻していく時期

があります。
炎症期は、肩の中で強い炎症反応が起きている状態です。この時期に、

  • 痛みを我慢して動かす
  • 可動域を無理に広げようとする
  • 強い刺激を入れ続ける

こうした対応をすると、炎症が長引き、回復が遠回りになることがあります。
注射や痛み止めで一時的に楽になっても、炎症そのものが落ち着いていなければ、「良くなったと思ったら、また痛む」という状態を繰り返しやすくなります。

②四十肩のリハビリによる“機能改善”が日常生活の負荷に追いついていない

一方で、炎症による強い痛みは落ち着いているのに、

  • 肩の可動域が十分に戻っていない
  • 肩を支える筋力が不足している
  • 肩に負担がかかる体の使い方のまま

こうした機能面の回復が追いついていないケースも非常に多いです。この段階では、注射や安静だけでは限界があります。本来は、

  • 肩の動きを取り戻す
  • 肩に負担がかかりにくい体の使い方を覚える
  • 日常生活の負荷に耐えられる肩をつくる

といった機能改善が必要になります。しかし実際には、

  • リハビリの頻度が足りない
  • セルフケアやエクササイズが十分に行えていない
  • 今の状態に合わない部位へのアプローチが続いている

こうした理由で、「回復に必要な量・質」が確保できていないことも少なくありません

3.四十肩で整体を考えるのは、どんなタイミング?

こんな状態が続いていませんか?(YES・NOチェック)

次の項目をチェックしてみてください!

  • 注射や薬を3ヶ月以上続けているが、肩を動かすとまだ痛みが出る
  • リハビリには通っているが、「これで合っているのか分からない」と感じている
  • 家事や仕事の動作で、無意識に肩をかばっている気がする
  • 痛みは少し落ち着いたが、動かしづらさがほとんど変わらない
  • 自宅で何をしていいのか、結局よく分からないままになっている

YESが3つ以上当てはまる場合
今行っている治療やリハビリが間違っているというよりも、「今の肩の状態」と「やっていること」にズレが出ている可能性があります。


このタイミングで一度、整体という“整理の場”を使うことが選択肢になることがあります。

整体は、医療やリハビリの代わりになるものではありません

ただ、病院で治療やリハビリを受けながら、
「それで、日常では何に気をつければいいのか分からない」
「結局、今の自分は何をすればいいんだろう?」
と感じている方にとって、整体が“整理の場”になることがあります。

たとえば熊本の整体DOTSでは、

  • 「今の肩の状態であれば、ここまで動かしてください」と実際に動いてもらいながら、今の肩に合ったセルフケアやエクササイズを一緒に確認します
  • 仕事や家事の動作を一つずつ振り返り、扱う物に対して胸を向けたり、距離を詰めたりするなど、 「これなら肩の負担は少ないですね」と体の使い方をお伝えします
  • 忙しくて通院の間隔が空いてしまう方でも、現実的に続けられるケアの形を一緒に組み立てていきます

何か特別なことをするというより、
「今の状態で、何をやっていいのか」
「何を、今はやらない方がいいのか」
それをはっきりさせるための時間として、整体を使っていただければと考えています。

最後に: そろそろ四十肩をきちんと治したいと考えている熊本のあなたへ

この記事では、理学療法士として整形外科でのリハビリを経験し、現在は熊本市南区の整体DOTSで四十肩や肩の痛みに向き合っている立場から、「なぜ病院・注射・リハビリでも良くならないことがあるのか」を整理したうえで、「次に何を考えるべきか」をお伝えしました!

この記事を読んでも、
「まだ整体かどうかは分からない」
そう感じる方も多いと思います。それでも大丈夫です。
四十肩は、焦って選択肢を増やすよりも、今の状態を正しく把握することの方が大切だからです。

必要であれば、

  • 病院やリハビリとの付き合い方
  • 今の肩に合ったセルフケアの方向性
  • これから何を目安に判断していけばいいか

そういったことも含めて、今の肩の状態を整理するお手伝いをしています。
「次に何をすればいいのか分からない」そんなタイミングで、一度ご相談ください!

▶️【今の肩の状態を相談する】

質問やご相談のみでも
お待ちしております!


このブログを書いているのは…

熊本市南区良町で
からだの痛みと動きを良くする
整体・トレーニング指導を行っている
DOTSの松本あきらです!

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